「君の名は」は素晴らしい映画だ!人気が出る6つの理由とは!?

 

 

こんばんは、つかっち(@tukatti7772)です。

「君の名は」を映画館に観に行ってからはや1か月が経ちましたが、

まだまだ人気は衰えていないようですね。

それどころか人気が人気を呼び、まだまだ観に行く人が増えているようです!

 

 

 

興行収入は190億円に達し、今月中か来月の初めには、

もののけ姫(193億円)やハウルの動く城(196億円)を超えることが確実視されています。

ハウルを超えれば、日本映画としては千と千尋の神隠し(308億円)に続く歴代2位、

洋画と合わせてもハリーポッターと賢者の石(203億円)に続く歴代5位になるなど、

もう行くところまで行ってしまった感がありますね。

本当に良い映画なので、このままどんどん記録を伸ばしていって欲しいと思ってます。

 

 

 

それにしても、この映画はなぜこんなにも人気が出たのでしょうか?

私も映画は普段あまり見ないのですが、

この映画は見て素直に「ああ、良いな」と思いましたし、

小説版の君の名はも購入してしまいました 😀 

映画のDVDが出たら購入しようと思っていますし、

サウンドトラックも買おうかどうか今悩んでおる所です(笑)

 

 

小説版も読み終わったところですし、少し考察してみました。

多少のネタバレを含みますので、全く見たくないという方は要注意!!

ぜひ映画館でお楽しみください。

 

 

 

 

 

「君の名は」が大人気な理由とは!?

 

 

 

 

理由その①  王道の恋愛要素がある

 

 

 

君の名は、には主人公は二人います。

東京に住む高校生・立花瀧と、飛騨地方の糸守町に住む高校生・宮水三葉

この二人の体はとある理由で度々入れ替わります。

 

 

 

年頃の男女が入れ替わるということで、まあそこは色々あるのですけども・・・ 😳 

初めは何だこの女は!?何よこの男!?といった感じなのですが、

時間が経つにつれてお互いに理解しあっていきます。

物語が進むにつれて二人は・・・・モゴモゴ

 

 

 

結末はここには書きません。

しかし、遠く離れた男女が運命的に出会う、

皆にもそんな人がいるんだよ、ということを書きたかったのだと、

原作者の新海誠さんが何処かで語っていたような気がします。

 

 

・・書いていて恥ずかしくなってきたのですが、

でも素敵な話であります。俺にもそんな人がいるのでしょうか・・ 🙁 

いると良いですね!!探します!おーし。

 

 

 

 

 

理由② 地方と東京が対比で描かれている

 

 

 

 

先程にも書きましたが、瀧君は東京に、三葉は飛騨の糸守町に住んでいます。

もちろん東京は大都会、糸守町は田舎ということで描かれています。

 

 

三葉は何もなく、閉鎖的で、代り映えのしない糸守町に嫌気が差してきており、

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!」などと名ゼリフが飛び出す始末です。

まあ、これは三葉の父親が町長であったり、

自身が糸守町で伝統のある宮水神社の巫女であり、

色々と制約があったことにもよるのですが。

 

 

 

一方、瀧君は瀧君で、何不自由ない東京で毎日を過ごしていたものの、

突如三葉との入れ替わりによって糸守を知ることとなり、

東京とは全く異なる景色と世界に興味を持っていきます。

 

 

このように地方と東京が対比で描かれていることが、

多くの人に観られる映画となった理由の一つではないかなーと思います。

私も地方の田舎出身なので、都会に出たい!という気持ちは痛いほど分かりますし、

昔そんなこと思ったよなあ、と懐かしい気持ちにもなりました。

都会には地方出身の人がたくさん住んでいるはずですから、

同じようなことを感じた方々も多いのではないでしょうか。

 

 

逆に都会で生まれ育った人は、地方のことをほとんど知る機会がないですから、

その全く異なる環境に興味を持つ人も多いのでしょう。

都会から地方に移住する、なんて話も最近ではちらほら聞くようになってきましたしね。

 

 

要は視聴者のターゲットが広いのですね!

 

 

 

 

理由③ 時間移動モノである

 

 

 

ちょっとしたネタバレになってしまうのですが、

瀧君と三葉の入れ替わりは、実は同じ時間で起きていません。

ある理由から、時間を超えて、入れ替わりが起きています。

なので、同じ高校生に思えても、実は二人の年齢は違います 🙂 

 

 

このことでストーリーは多少複雑になっていて、

映画を見ているその場ではなかなか話を追いかけられないと思います。

えっ?なんで!?どういうことなの・・・?といったシーンが多いです。

(もっともこれも新海さんの狙いらしいのですが・・)

後で復習したり、小説版を読んだりしてみて、

ああ、そういうことだったのか、と納得するのです。

 

 

確かに、物語は簡単すぎるとあまり面白くないですね。

少し視聴者に考えさせるくらいがちょうど良いと思います。

その点、時間移動モノはどうしても話が複雑になってくるので、

考えさせるにピッタリなのかもしれませんね!

 

 

物語上も、この時間を超えた入れ替わりは一番のキーポイントです。

時間を超えるからこそ、できることがありますからね。

それは見てのお楽しみです。

 

 

 

 

理由④ 1200年に一度の大災害

 

 

これもネタバレとなってしまい申し訳ないのですが、

物語中では1200年に一度の大災害が発生します。

しかし、人間にとってはあまりに長い時間間隔のため、

人々はそれを忘れてしまっているのですね・・・。

記録には残っていたりするものの、それが一体何の意味を持つのか、

長い時間の中で風化してしまっているのです。

この大災害の発生も、物語中で大きな意味を持っています。

 

 

ところでこの1200年に一度の大災害というのは、東日本大震災を思い出させるものがあります。

大自然の活動というものは、人間が理解できないくらいスケールが大きく、

その活動周期は人間の一生と比較してとても長い。

活動が活発になっているのかどうか、意識することさえできないレベルです。

人間の技術がどれだけ進歩しても、そのような大自然と共生していかなければならない、

備えを十分にせよ、そのようなメッセージも込められているように私は感じました。

 

 

 

 

理由⑤ 作画がとても美しい!!

 

 

 

 

ここまで物語の内容を書いてきましたけれども、

やはり映画なので、絵がなければ始まりません。

 

 

その作画が、とてもノスタルジックで、非常に美しい!!

映画を見ていて、ずっと綺麗だな~と、心を奪われておりました。

特に飛騨の風景、東京の風景、彗星が流れる空などは最高でした。

 

 

作画監督は「千と千尋の神隠し」の安藤雅司氏、

キャラクターデザインは「あの花(略)」の田中将賀氏であるとのこと。

まさにオールスターですね!

実際に映画館で見ることをお勧めしますが、作画集なども発売されると良いですね!!

 

 

 

 

理由⑥  挿入歌とBGMがとても良い!!

 

 

 

最後の理由になります。

やはり映画には音楽が欠かせません。

「君の名は」の音楽は全面的にRADWIMPSが担当しています。

 

 

挿入歌である「前々前世」「なんでもないや」「スパークル」「夢灯籠」をはじめ、

BGMもRADWIMPSが出がけており、これらの挿入歌とBGMが入ったアルバムも発売中です!

これらの音楽が非常に良いのです・・・!!

例え映画に使われていなくとも、人気が出ただろうなと思うレベルに仕上がっています。

私は特に「前々前世」と「なんでもないや」が好きですね。

これカラオケで歌ったらきっとモテモテです(笑)

 

 

まあそれは置いておき、挿入歌の歌詞を聞いていると、

映画のシーンが頭の中に甦ってきます。

素敵な歌詞ですよ。ぜひ聞いてみてください。

 

 

前々前世に関しては、原作者の新海誠さんは、

「あまりにも興奮して、土砂降りの雨の中、ずぶ濡れになりながら聞いていた」

と小説の中で書かれています。私も最高の曲だと思います。

 

 

 

 

「君の名は」がなぜここまで人気があるのか?

その理由を考えてここまで書き殴ってみました。

それは違うだろう!と思われた方はごめんなさい。

私が感じたことを書いたまでであります。

 

 

しかし、一つだけ言えることはこの映画は素晴らしい、ということです。

製作に携わった方々には、いい物語を、作品を作ってくれて有り難うと言いたいですね 😀 

 

 

それでは!

 

 

 

 

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