武田信玄の居城、躑躅ヶ崎館(武田氏館)に行ってきた!その1。

 

こんにちは、つかっち(@tukatti7772)です。

 

先日に山梨県甲府市にプチ旅行に行ってきましたが、

その際に甲府城と躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)を訪れました。

甲府城に関しては、以前記事に書いたのですが、今回は躑躅ヶ崎館について書いていきます。

甲府城に関する記事はこちらから!写真いっぱいのっけてます。)

 

 

 

 

躑躅ヶ崎館ってどんなところ?

 

 

 

 

躑躅ヶ崎館は、武田信玄で有名な甲斐武田氏の本拠地になります。

甲府市の中心部にあり、恐らく現在の甲府市は元々はこの躑躅ヶ崎館の城下町として、

発展してきたものと思われます。

甲府城が建てられたのは、武田氏が滅亡した後になりますね。

躑躅ヶ崎館も、甲府城と同じく日本100名城に選ばれています。No24。

 

 

躑躅ヶ崎館のある場所は、甲府駅前からバスで坂道をひたすら登ること約10分といったところ。

歩くと結構大変なので、出来ればバスかタクシーを使いましょう。

躑躅ヶ崎館に到着して、着た道を振り返ってみると、↓の写真のような感じ。

 

 

 

 

向こう側が、ずーっと下りになっているのが良く分かると思います。

ここは甲府盆地の北端にあたり、山のふもとにあります。

結構景色が良くって、甲府市内を一望することができます。

当時は周囲に建物もそんなになかったでしょうから、今より眺めが良かったのではないでしょうか。

甲府盆地が一望できて、敵軍が侵入してきても動きが良く見えて、対応しやすかったと思います。

 

 

ちなみに、躑躅ヶ崎館の裏山には「要害山城」と呼ばれる詰城があり、

また現在の甲府城が建っている場所には武田氏の砦が置かれていたそうです。

これらの拠点と連携して、本拠地の甲府を守っていたのですね。

 

 

 

 

 

さてさて、躑躅ヶ崎館の正面は現在「武田神社」の入り口になっています。

この神社は武田信玄を祀っており、1919年に建造されたそうです。

 

 

 

 

結構、人で賑わってましたね~。

周辺にはおみやげ屋さんや食べ物を売っている店も多いですし、

なかなか良い雰囲気でしたよ。目的が城めぐりでなくとも、十分楽しめると思います。

(ちなみに食べ物は、アイスクリームにきな粉と黒蜜をかけた「信玄アイス」がおススメです。

何故「信玄アイス」なのかは謎ですが、とにかく結構美味しかった!)

 

 

躑躅ヶ崎館には天守や居館などが現在残っている訳ではないのですが、

当時の遺構は多く残っていて、見どころは多いです。

下の写真のような立派な水堀もあります。

 

 

 

 

 

水堀には、めっちゃ大きなアヒルもいました。

こんな大きなアヒル、見たことない。のどかな風景です。

 

 

 

 

 

武田神社の中には、なぜかハローキティもいました。シュールだ・・。

 

 

 

 

つかっち的には神社参拝が目的ではなかったので、

躑躅ヶ崎館の中や周囲をぐるぐると散策してきました。

建物は何一つ残ってないですが、当時の情景を想像するには十分な雰囲気があります。

 

 

 

 

 

 

一度敷地から出て、水堀に沿って歩いていると、「御屋形様の散歩道」を発見。

どうやら武田信玄がよく考え事をしながら散歩をしていた道のようです。

一緒に散歩してみたかったですねえ。オーラにやられてしまいそうですけれど。

 

 

 

 

 

 

散歩道を抜けると、「ここに明らかに何かあったよね?」という風景が広がります。

人は誰もいないんですけど、特に立ち入り禁止という訳でもなさそうだったので、

ちょっと歩いてみました。独占してる感じでちょっとテンション上がりましたw

 

 

 

 

 

後で調べてみますとこのエリアは躑躅ヶ崎館の西曲輪で、

武田氏の家族の居館などがあった地区のようです。

この西曲輪の入り口付近もなかなか雰囲気のある遺構が残っています。

入り口も狭いですし、横に堀も作られていて、敵に侵入されにくい構造になっていたと思われます。

 

 

 

 

 

 

写真では分かりづらいのですが、この堀が結構深くって、5~10mはありそうでした。

この堀に落とされたら終わりですね。上から弓で射られたり、大きな石を落とされたりしそうです。

この辺りは人もほとんどいなかったので、一人で当時の情景に思いを馳せながら、

(・∀・)ニヤニヤとしていました。はい、気持ち悪いですね。

 

 

 

写真も多くって長くなりそうなので、この躑躅ヶ崎館に関する記事は2回に分けて書こうと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございました!

次回も是非読んでくださいね。

 

 

それでは!

 

 

 

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