第220回TOEICL&Rテストの結果が出たので、スコアと勉強法を公開してみる。

 

こんにちは、つかっち(@tukatti7772)です。

 

五月に受けたTOEICテストの結果が帰ってきましたよ〜。

恐る恐るスコアを覗いてみると・・・

 

やった!最高点更新!

これはつかっち的には相当嬉しいです。

初めて800点を超えることができました・・!

 

結果は805点。

Listening:440点 Reading:365点 でした。

 

 

先日書いたブログにて第220回公開テストを受験した感想を書きました。

受験直後の2chスレを見てみると、リスニングは難しくてリーディングは結構簡単だったね、

という意見が多かったのですよ。

 

しかしブログにも書いた通り、今回はリスニングを強化して臨んでいたので、

個人的には逆にリスニングが割と簡単に感じました。

逆にリーディングはいつも通り、最後の方が塗り絵状態でした。。

しかも時計を忘れたので時間配分ができず。これは完全に私の凡ミスですね。

 

 

TOEICのスコアは偏差値なので、皆が難しいと感じていたリスニングで点が取れ、

皆が簡単だと感じていたリーディングで点が取れていなかったので、

このようなスコアになったのでしょう。

時計忘れてこの点数なので、まだ伸び代があると信じたいところです。

 

しかし新形式になってから公式テストを2回受けましたが、

2回連続で過去最高点を更新しています。

(前回はListening:355 Reading:410・・うーんこの不安定さよ)

問題自体は長文のリスニング・リーディングが増えているので難化しているはずですが、

結局は偏差値でスコアが出るので、あまり旧形式と比較してスコアに差はなさそうです。

私の場合は、新形式になったことが今の所はプラスに働いているようで嬉しいですね。

 

 

これで、TOEIC目標の860点まではあと55点になりました。

860点が取れれば、しばらくTOEICは卒業しようかと思っています。

そして、一次目標の800点を超えることができたので、

スピーキング&ライティングテストにも挑戦してみようと思います!

感想や結果はまた、このブログで書いていきたいと思ってます。

 

 

やはり、英語学習の究極の目標は英語でアウトプットできるようになることです。

仕事でも、ブログでも、趣味でも、英語で話せる&書けるようになると、

非常に幅が広がると思うのです。英語で自由にインプット&アウトプットができるようになると、

楽しいでしょうね。しかしそのレベルには簡単に到達することはできないでしょうから、

英語学習は死ぬまで永遠に続くと思っています。

どのレベルまで到達できるのか、今から楽しみですね。

 

 

さて、ここからはTOEICの勉強法を少し公開してみようと思います。

最も、世の中にはもっともっと高得点の方々が数多くいらっしゃるので、

そちらの方々の勉強法を参考にした方が良いかもしれませんが、、。

未熟ながら、私の考えを書いてみたいと思います。

 

 

ただ前提があります。

・高校レベルの文法を一通り理解していること

・高校レベルの英単語・熟語をある程度理解していること

これができていれば、TOEICを何回か受けて慣れれば600点は取れると思います。

逆にこの基礎の部分が不十分だと、テクニックだけで600点以上取ることは難しいでしょう。

Forestなどの文法書を一冊と、標準レベルの単語帳を一冊やりこむことが必要です。

 

 

 

 

リスニングは、ひたすら英語を聴きまくる!

 

 

新形式TOEICのListeningパートの問題数は100問、時間は45分です。

内訳は下記の通り。

 

part1.  写真描写問題  6問

part2.  応答問題    25問

part3.  会話問題    39問

part4.  説明文問題   30問

 

 

旧形式と比較して、長文の会話問題が増えているので、

長い会話でも聞き取れるだけの力をつける必要があります。

しかし、文章としては決して難しいものではありません。

Readingパートを熟読すれば意味が理解できるレベルの方ならば、

Listeningパートの文章自体は容易に理解できるはずです。

 

 

問題は、「英語の発音が聞き取れない」という1点に尽きると思います。

もし、聞こえてくる英語を全て正確に聞き取ることができたなら、

内容自体は平易なのだから、大まかな意味は必ず理解できるはずなのです。

したがって、対策としては「英語を聴きまくる」ということになります。

 

 

教材としてはTOEICの公式問題集で良いでしょう。

旧形式の問題集が6冊と、新形式の問題集が2冊出ています。

1冊あたり2回分のテストが含まれていますから、

8冊全てやればテスト16回分のリスニングができることになります。

45分×16=720分ですから、12時間分の英語が聞けるということです。

 

 

これは結構な分量です!ipodにいれてひたすら聴きまくる。

何を喋っているのか理解できるようになるまで。分からない部分は解答を見ることもできます。

通勤時間中や隙間時間にひたすら聞けば、相当な英語耳が出来上がるのではないでしょうか。

私も公式問題集を何冊か購入していますが、まだまだやり込めておらず、

完璧に聞き取れるレベルには達していません。

それでも今回440点取れましたので、シンプルですが効果がある学習法だと思います。

 

 

他には、アルクのヒアリングマラソンなども良いかもしれませんね。

英語が体に染み込むまでには1000時間必要だ、ということですから、

やはりローマは1日にして成らず、といったところですね。

様々なシーンでの英語が聴けるようなので、実践的で良いと思います。

 

 

パート別の対策をしたければ、TOEIC特急シリーズがオススメです。

私も今回、このシリーズでリスニングを強化しました。結果に貢献してくれましたね。

1冊でTOEICテスト数回分の対策をすることが可能です。

問題の傾向と対策法も書かれていて非常に参考になります。

本も小さいので、移動中の学習などに良いですね。

音声ファイルは全てネット上でダウンロード可能です。

 

 

リスニングは時間配分の必要がなく、リーディングのように時間切れで解けなかった!

ということがありません。そのため、正確に英語が聞き取れて理解できるようになれば、

相当な得点源になると思います。私も今回はリスニングの恩恵を受けました。

 

 

 

リーディングは時間配分と、長文を正確に速く!

 

 

新形式TOEICのReadingパートの問題数は100問、時間は75分です。

内訳は下記の通り。

 

part5.  短文穴埋め問題 30問

part6.  長文穴埋め問題 16問

part7.  single passage   29問

double passage 10問

triple passage       15問

 

 

新形式になってから長文の量が増えました。

かつtriple passageが導入され、なかなかの鬼セットになっています。

旧形式でも時間が足りなかったというのに・・。

 

 

リーディングの基本は、やはり単語と文法だと思います。

単語と文法を知らなければ英文を理解することすらできません。ここは、抑えておきたい。

単語帳は、私はTOEICキクタン990をやりました。

単語としては十分網羅されているのではないでしょうか。

単語が理解できるようになってから、リーディングの点数は安定してきたと思います。

後は学習を続ける中で、分からない単語を覚えていくと良いですね。

 

 

リーディングの問題は、とにかく英文の量が多く、制限時間内に全て解答することが困難であることです。

時間が多く余る、という人はほとんどいないのではないでしょうか。

限られた時間で、多量の英文を読み、正確に理解して解答することが鍵です。

ただしこれが完璧にできればリーディングは満点になりますから、

いかにこの状態に近づけるか、ということになります。

 

 

キーとなるのは時間配分です。part5,6はさっさと済ましてpart7に時間をかけることです。

part5,6で時間をかけて考えていると、part7で100%時間が無くなります。

単純ですが、75分=4500秒/100問=45秒/1問です。

1問に45秒以上かけると、時間切れになるということです。

part7では1問に1分は時間をかけたい(というか時間がないと長文が読めない)ので、

part5,6は1問30秒以内で解いていきたい。悩んでも決断して、先の問題に進んでいくことです。

 

 

なお、パート別の学習法としては先程挙げた「TOEIC特急シリーズ」がオススメです。

TOEICテスト数回分の学習ができ、傾向と対策も書かれていて参考になります。

特にpart7対策はオススメです。文章を音声でネット上からダウンロードできるので、

リスニングの対策にもなりますよ。

 

 

時間配分をしっかりしてpart7に時間を残しても、長文が読み切れないことは良くあります。

正確に読んでいては時間がない、でもスピード重視で読んでは内容が理解できず失点する、、

そのため、正確さ・スピードを両立させる訓練をすることが何より重要です。

この力を鍛えるには、ひたすら多量の英文を読むしかないと思います。

教材はTOEICの公式問題集がまず挙げられますが、それでは足りないかもしれませんし、

読む内容としてはあまり面白いものではないですね。

 

 

他には英字新聞や、英語のニュースサイト、ペーパーブック、などがありますが、

最近の私のオススメはスマホアプリのPolyglotsです。

このアプリでは、様々なニュースサイトからの英文記事を読むことができます。

気になる単語はタップすることで、意味が表示され、登録することが可能です。

登録した単語は後で単語テストをすることもできるので、非常に便利です。

英文記事は読む速度を自動で測ってくれていて、

読み終わりの時にWPM(words per minute,1分間に何個の単語が読めたか)が表示されます。

 

 

TOEICのリーディングを全て読んで解き終えるには、最低でも150WPMが必要とのことです。

このアプリはペースメーカーを設定して読むことができますから、

意識的に早く正確に読む訓練をするのが良いでしょう。

いちいち本を読んで単語を調べて、、というのは手間がかかるので、

このような最新の学習法を活用していくのが良いでしょうね。

スマホなら、いつでもどこでも学習できます。

 

 

ちなみに、英語ネイティブの読むスピードは平均250WPM程度だそうです。

うーん、早い。英語を英語のまま理解できていると、ここまで早くなるのでしょうか。

私たちはどうしても頭の中で日本語に翻訳しがちで、これが読解スピードを遅くしているのでしょう。

英文を読んだらその情景が瞬時に理解できる、これが英語のまま理解するということだと思います。

そのためには、多読が必須なのでしょうね。やはり、こちらもローマは1日にして成らず、です。

リーディングに関しては私もまだまだで、訓練を積み重ねていこうと思います。

 

 

ちなみに、速読ができるようになると、リスニングパートでも問題の先読みができるようになります。

問題を先読みすることで、どのようなシーンでの会話が行われるか、あらかじめイメージできます。

また、問題文が読めなくて時間がかかり、次の問題に間に合わない、ということも起こらなくなります。

TOEICにおいて、速読は非常に重要なのです。

 

 

 

今回はここまでにします。

英語学習は私も全然発展途上なので、上級者の方はコメントいただけると嬉しいです。

それでは!

 

 

【20170925追記】

英語表現データベースの「Outputs!」を作成しました!

これからどんどん改良を加えていくので、是非ご利用ください。

 

 

 

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