【英語学習20170205】相撲って英語で何と説明する?

 

こんにちは、つかっち(@tukatti7772)です。

今日の英語学習のテーマは、「相撲」にしました。

言わずと知れた日本の国技でありますが、英語でどのように説明すれば良いでしょうか?

英英辞典には、下記のように書かれています。

 

 

Sumo Wrestling ―

 

a style of wrestling (= a fighting sport) originally from Japan, in which each man tries to defeat the other either by pushing him outside a special ring or by forcing him to touch the ground.

(Cambridge Dictionary)

 

 

「日本を起源とするレスリングの一種であり、土俵の外に押し出すか、地面に手を付けさせることによって

相手を倒すというものである。」

とのこと。ふむふむ、その通りですね。

ちなみに土俵は”dohyo ring”とか”sumo ring”などと言うようです。

相撲は日本の最古の格闘技(= martial art)であり、国技(=national sport)でもあります。

 

 

相撲の歴史って実はものすごく古くて、その起源は古事記に書かれている時代にまで遡ります。

平安時代になると、相撲は宮廷(= Imperial court)の行事として300年もの間実施されます。

五穀豊穣(= agricultural fertility)を願う意味合いがあったと言われています。

 

 

鎌倉時代~戦国時代の間にも、相撲は良く行われ、

時の権力者たちによる上覧相撲も度々行われていたそうです。

あの織田信長も、相撲が大好きであったと言われています。

試合に勝った強者を、家来として召し抱えたりしていました。

 

 

そして江戸時代になると、寺社建立や修繕の資金集めのために、

歓進相撲が頻繁に興行されるようになりました。これが大相撲の起源になります。

江戸の他にも大坂や京都でも相撲が流行し、それぞれ江戸相撲・大阪相撲などと呼ばれました。

両者の実力は拮抗しており、対抗戦などもあったそうです。

さぞ盛り上がったことでしょうね。

 

 

さて、これらの事柄は英語でどのように説明されているでしょうか。

Kids Web Japanの内容を引用します。

 

 

In the Nara period (710-794) and Heian period (794-1192), sumo became an event conducted at the imperial court, and bouts were performed in front of the emperor.

 

(奈良時代と平安時代には、相撲は宮廷で実施される行事となり、試合は天皇の御前で行われた。)

 

imperial court : 朝廷、宮廷

bout : 試合

 

 

 

During the age of the samurai, physical strength was an important skill for warriors, and samurai families began to employ sumo wrestlers. It has been written that the warlord Oda Nobunaga was such a devotee of the sport that he gathered wrestlers together to hold tournaments every year.

 

(戦国時代には、体の強さが戦士たちにとって重要となり、武家は相撲取りを召し抱え始めた。

武将の織田信長も相撲の愛好者の一人であり、毎年相撲取りを集めて競技会を開いたと記録に書かれている。)

 

 

samurai families : 武家

warlord : 地方軍閥の長、武将

devotee : 愛好者

tournament : 競技会

 

 

 

Sumo basically took its present form in the Edo period. Matches were held to raise money to construct shrines and temples or to replace bridges, and the professional sumo wrestler was born.

 

(相撲は江戸時代には現在のような形になった。神社や寺を建てたり、橋を取り替えたりする資金を集めるために

試合が開かれ、職業としての相撲取りが誕生した。)

 

 

つい最近になって、稀勢の里が横綱になりましたね。

久々の日本人横綱の誕生です。これだけ古い歴史を持つ国技の代表として、

他の横綱たちにも負けないくらい頑張って欲しいですね!

 

それでは、また次回。

 

 

【20170925追記】

英語表現データベースの「Outputs!」を作成しました!

これからどんどん改良を加えていくので、是非ご利用ください。

 

 

 

 

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