戦国無双真田丸をクリアしてみての感想と、真田家のその後。

 

 

こんにちは、TUKATTI(@tukatti7772)です。

先日「戦国無双真田丸」をやっとこさクリアいたしました。

クリアまでのプレイ時間はなんと約38時間・・・!

ボリューム多いなあとずっと言っていましたが、

ここまでかかるとは正直思っていませんでした。

 

 

 

「戦国無双真田丸」の楽しみどころ

 

 

戦国無双・真田丸のベースは戦国無双4です。

各キャラのルックス・アクションはほぼ無双4のもの。音楽も同じものが多いです。

しかしプレイ可能なキャラクターも追加されていますし、

音楽も独自の神曲が多数追加されています。

 

 

 

 

 

 

うーんかっこいい!

曲がいいとテンション上がりますね。

 

 

追加のプレイ可能なキャラクターは、

真田昌幸、茶々、佐助、徳川秀忠、武田勝頼。

また、昌幸・信之・幸村・徳川家康・秀忠らは、

幼年期・青年期・壮年期などの姿でプレイが可能です。

さらに、これまでの無双シリーズのキャラクターは全て使用可能です。

 

 

メインの合戦ですが、今回は1つの長期合戦という括りの中で、

複数の合戦が繰り広げられていきます。

例えば長期合戦「川中島の戦い」の中には、

妻女山突破戦⇒八幡原の戦い⇒善光寺追撃戦、

と3つの合戦が含まれています。

 

 

つまり、これまでの戦国無双での合戦がより細分化され、

戦の流れが分かり易くなっているのです。

これは歴史の勉強にもなりますね。

 

 

ストーリーが進んでいくと、合戦の中に「副戦場」と呼ばれるものが発生します。

これは、主戦場と同時期に行われている合戦をプレイすることができるシステムです。

例えば、武田と徳川が三方が原の戦いを行っている同時期に、

関西では野田・福島の戦いが発生します。

 

 

その他、戦国無双真田丸は半分ロールプレイング形式になっています。

ストーリーに区切りがつくたびに、真田本城に帰還して、

様々な人物に会話をしながらストーリーが進んでいきます。

 

探索を行ったり、依頼を受けてお役目を遂行したり、

畑を耕したり、釣りをしたり・・・その他にも様々なお楽しみがあります。

戦場にも従来通りミッションがあったり、やり込み要素が非常に多いと思いますね。

 

 

 

「戦国無双真田丸」はめっちゃボリューム多い!

 

 

 

合戦の総数は49、探索場所の総数は12、街の総数は7。

これを全部回ったらそりゃ時間かかりますよね。

副戦場はプレイしなくてもよく、ストーリーを先に進めることができます。

しかし結局気になって、全ての副戦場をプレイしていました。

 

 

そうしたらクリア後に「終章 夢幻」が発生しました。

(クリアしたら普通に発生するものかと思っていましたが、

どうやら全ての戦場をクリアしないと発生しないようです。)

 

 

キャラクターを全員使用可能にしたり、育成したり、レアアイテムを探したり、

ミッションコンプリート、武器育成、探索コンプリートなどなど・・・。

やり込めばキリがありません。

どこまでやり込むかは人それぞれですが、非常に長い時間楽しめるゲームだと思います。

 

 

TUKATTIはここ最近2週目を始めました。

長くなるので副戦場はカットしているのですが、

それでもやはり相当なボリュームです。

2週目でも、かなり楽しむことができています。

 

 

 

 

常に「真田家」に焦点が当たったストーリー構成。

 

 

 

真田視点で一貫して物語が進行していくのがとても良い!

普通の戦国モノは信長、秀吉、家康視点だと思うのですが、

真田視点であることで、周囲を取り囲む武将たちの見え方もまた異なってきます。

真田に感情移入して色々と想像してみるのもまた楽しいものです。

天下人よりは、一武将視点の方が我々一般peopleには馴染むのかもしれません。

 

 

さて、川中島の戦いでの真田昌幸の初陣から物語は始まります。

川中島の戦い⇒駿河相模の戦い⇒信玄上洛⇒長篠の戦い⇒御館の乱

⇒本能寺の変⇒天正壬午の乱⇒上田合戦⇒小田原征伐⇒第二次上田合戦

⇒大阪冬の陣、そしてラストは大阪夏の陣へと・・・。

 

 

ストーリーの中で真田昌幸、信之、幸村、徳川家康、秀忠、茶々は成長していき、

幼年期、青年期や壮年期というようにビジュアルが変わっていきます。

ここも本作の面白い所です。リアルですよね。

特に、徳川秀忠の精神的な成長っぷりはなかなかのもの。

最終戦の大阪夏の陣でも良い味を出しておりましたよ。

 

 

真田昌幸が武田家臣であった時代から、武田家の滅亡、信長の死。

そして昌幸の「表裏比興の者」としての本領発揮、天正壬午の乱。

徳川を2度も退けた上田合戦。

ラストは悲しいですが、真田幸村最大の活躍の場である大阪冬の陣・夏の陣。

各戦場はこれまでのシリーズよりも詳細に描かれています。

大河ドラマとのコラボ作品にふさわしく、歴史や合戦の推移がより深く理解できます。

 

 

大河ドラマの真田丸と似ているキャラクターや、

似たセリフもちらほら出ているような気がしますね。

気のせいかもしれませんが・・。出浦昌相や堀田作兵衛などはなかなかそっくりです。

上杉景勝が「日本一の兵」と言ったり、

天王寺の戦いでの秀忠のセリフは大河ドラマの家康のセリフとそっくりですね。

裏でやっぱり色々と合わせてるのでしょうかね??

真田丸ロスに陥っている私は、このゲームをしながら色々と思い出しています。

新大河の井伊直虎も味がありますが、やっぱり真田丸が良いですね。笑

 

 

 

大阪夏の陣の後の物語と、真田家のその後。

 

 

 

 

クリア後に楽しめる「終章 夢幻」では、大阪夏の陣から数年後の物語が語られます。

この章では合戦などは発生しませんが、上田藩の藩主となった真田信之を操作して、

色々な街を周ることが可能です。くのいちも戻ってきて一安心。

 

 

信之はその後1622年に上田から松代藩へ加増移封されます。

1658年まで生き、享年なんと93歳とのこと。

すさまじく長生きですね・・。立花宗茂や伊達政宗よりも断然長生きしています。

途中に世継ぎなどの問題もあり、90歳くらいまで藩政を執り続けたのだとか。

凄い人ですね・・・。その後、松代藩は幕末まで存続しました。

大坂の陣の後40数年、信之は何を思い生き続けたのでしょうか。

 

 

 

「終章 夢幻」の中では、こんな童歌が聞こえてきます。

「花のようなる秀頼様を~♪鬼のようなる真田が連れて~♪

退きも退いたよ~加護島へ~♪」

将軍秀忠様もこの歌を歌います。ノリノリ。

 

 

 

幸村は天王寺の戦いの後、体を休めていた際に討ち取られたというのが通説です。

しかしその幸村は影武者であり(実際に影武者を何人も使っていたらしい。)、

本物は大阪城から豊臣秀頼を連れて鹿児島へ落ち延びた、

という噂が広まっていたようです。

実際に鹿児島県の南九州市雪丸というところに、

真田幸村のものと伝えられるお墓が残っているそう。

雪丸という地名は鹿児島では非常に珍しく、「幸村」がなまったものであるとか。

 

 

真偽の程は分かりませんが、当時は写真もないですから、

討ち取られたのが本物の幸村であったかどうか、

なかなか判断できないでしょうし。

秀頼の遺体も見つかっていないことから、噂が広まったようです。

それはそれでロマンがあって良いものですし、本当であって欲しいですね。

 

 

 

さてその幸村の子女たちは、長男の大助こそ秀頼と共に自害しますが、

次男の大八やお梅他の子女は伊達家の片倉さんの家の下で庇護されました。

真田大八は片倉家の養子となり、片倉守信と名乗ります。

彼の子孫は後に真田姓に復し、仙台真田家と呼ばれています。

 

 

お梅は片倉重長(片倉小十郎景綱の息子)の継室となり、

他の娘たちもきちんとお嫁に行きます。

こうして真田幸村の血筋は後世まで伝えられていった訳です。

良かったですね、幸村さん。こういった所にも歴史のロマンがあります。

 

 

 

「戦国無双真田丸」はシリーズ最高傑作だ!

 

 

 

最後の方はゲームとあまり関係なくなってしまいましたが、

結論としまして、戦国無双真田丸は非常に良いゲームでした。

私の中では、戦国無双シリーズで最高の作品だと思っています。

史実にもかなり沿っているので、ゲームをきっかけにして、

歴史に興味を持つ人が増えればいいなーと思っています。

 

 

 

ありがとうKOEI!ありがとう真田丸!

 

それでは~

 

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2 件のコメント

  • おバカな我輩は戦国バサラ真田丸を 買ってしまい
    そのボリュームの無さやガッカリ感の後に
    戦国無双真田丸を購入したので!かなり楽しめましたネ《たtだ調略戦はもう少し緩めにして欲しかった》二週目でnewゲームが出来ると好感度
    が不足している武将も全員好感度最大に出来たんだけど(残念)ベスト版でも出来るならその辺りを直してくれると有り難い!

    • >りょうさん
      コメントいただきありがとうございます!
      戦国BASARAは私はプレイしたことがないのですが・・笑
      やはり、戦国無双真田丸を推します。
      いずれBEST版が出るかもしれませんが、改善点が修正されてるとありがたいですね。
      個人的には、追加シナリオの配信が無かったのが唯一の不満です。

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