プログラミングに出てくる英語を学ぼう【RubyonRails編 その1】

 

プログラミングのコードを書いていると、多くの英語が登場します。

英語が本当に苦手な人にとっては、結構辛いだろうな〜と思うのです。

逆に英語がそれなりに出来る人なら、

出力結果やエラー文を見てなんとなく理解できるので、

プログラミングの学習もスムーズに進むと思います。

 

英語が苦手なあまり、本来学ぶべきプログラミング学習が嫌になるのは勿体無い。

なので、英語も少しずつ学習しておくことをおすすめします。

 

今日は、RubyonRailsのコードを書いているときに出てくる英語をご紹介します。

プログラミングを書くついでに、英語もできるようになっちゃいましょう!

 

 

1.  generate

 

rails  generate  controller  ...

 

上記コマンドで出てくる「generate」、

これは「生成する」「生む」というような意味があります。

「railsよ、・・・コントローラを生み出しなさい!」という命令ですね。

 

 

2.  embedded

 

railsのビューファイルの形式である「〜.html.erb」というのがあります。

erbって何ぞ?伊良部?と思っていましたが、「embedded ruby」を略しているとのこと。

「embedded」は「はめ込まれた、埋め込まれた」という意味になります。

これは動詞の「embed」(埋め込む、はめ込む)の過去分詞形です。

「rubyが埋め込まれたhtmlファイル」ということなのですね!

 

〜.html.erbファイルの中では、<%  …   %>や<%=… %>のような形で、

rubyの式を使うことができます。便利ですね。

 

 

3.  each

 

<%  posts.each do |post| %>

<%= post.title %>

<% end %>

 

上記コードのような形で登場する「each文」。

これはrubyのコードでもあるのですが、

配列の要素を1つずつ取り出して、処理を実施していくものです。

「each」は「それぞれ、おのおの」という意味。

「配列postsの要素をそれぞれ取り出して、実施せよ」ということですね!

 

 

4.   define

 

class  ApplicationController

  def   hello

     puts  "こんにちは!"

  end
 
end

 

上記コードのように、メソッドを作る時に登場する「def」、

これは英語の「define」を略したものでしょう。

defineは、「定義する、意味を明確にする」という意味があります。

「helloメソッドを定義せよ」ということですね。そのまんまです。

 

 

5.  migration

 

rails g migration ....

 

上記コマンドを実行すると、「マイグレーションファイル」というものが作られます。

このファイルはデータベースを作成・内容を変更する際に使用されるもので、

ファイルに必要事項を書き込んだあとに、

 

rails db:migrate

 

を実行すると、データベースの内容が変更されます。(rails5以降の場合。)

「migration」という英語は、「移住・転住」という意味です。

なんだかパッと結びつかないのですが、

IT界隈では「移行、乗り換え」という意味で使われているようです。

 

例えば、ソフトウェアを古いバージョンから新しいバージョンに更新することも、

マイグレーションと呼ぶそうです。

「データベースを新しい内容に移行するためのファイル」ということになりますね!

 

 

 

いかがでしょうか。

コードを書いていると、何だか英語力も向上している気がするのです。

一石二鳥で、学んでいきましょう!

 

 

 

 

 

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