日本は本当に人が多いから、少子化もそんなに悪くない。

 

 

こんにちは、TUKATTI(@tukatti7772)です。

2017年も始まってからはや3週間が経過しました。

早いものですね。これをあと20回くらい繰り返すと、1年がまた過ぎてしまう訳です。

 

 

私は実家が遠いので、飛行機や新幹線を使って帰省するのですが、

昨年末は新幹線で帰りました。途中に色々と用事がありましたので。

 

 

しかし毎回思うのですが、年末年始の新幹線の人の多いこと多いこと!

多分新幹線も臨時で本数を増やしていて、5分に1本くらい発着しているんですよ。

人が通路にもぎゅうぎゅうに詰まっていて、あまりにも多いので次の電車に乗ろうかな~

と思って待っていた訳ですが、何本待っても全く状況は変わらないのですね。

仕方なく電車に乗り、終着駅付近まで立ちっぱなしでいた訳です。

 

 

まあ私はまだ男ですし、いい年の大人ですから良いのですけれど、

子供とか女性とか老人とかは、あのすし詰めの状態が長く続くことは辛いですよ。

トイレにだってまともに行けない状態ですし・・

体調悪くなったりする人とかいないのかな?と思ってしまいます。

 

 

とはいえJRとしてもこれ以上輸送能力を上げることは限界なのでしょう。

新幹線を広くしたり、車両を長くするのも限界あるでしょうし。

そんなことを色々と考えながら電車に乗っていました。

そのうち、「ああ、やっぱり日本って人多すぎるなあ!」

という結論にたどり着いたのです。

 

 

 

 

日本って人口どれくらい?今後の推移はどうなのか。

 

 

 

 

総務省統計局の2017年1月度の人口推計のデータを見ますと、

現在日本には1億2686万の人がいるようですね。

過去の日本の総人口の推移を見ていきますと、

明治時代から平成にかけてず~っと人口は増え続けています。

 

1910年(明治43年)の総人口は約5100万人。現在の半分以下です。

1964年(昭和39年)の総人口は約9800万人。ちょうど東京オリンピックの年になります。

人口は1億人に近づき、明治の頃からほぼ倍増。

科学技術の進歩により生活が豊かになり、

平均寿命も伸びたことが影響しているのだろう、

と思っています。それでも現在に比べると、まだ3000万人は少ないのですね。

 

 

そして2010年(平成22年)には、人口は1億2800万人に達します。

この辺りが日本の人口のピークであり、ここからは人口が減少に転じています。

合計特殊出生率が実は1974年頃から2.0を割り込んでいて少子化になっていることと、

昔の出生率の高かった世代の方々が高齢で亡くなられていること。

これが相まって、日本の人口は自然減となっています。

 

人口が減っていくので、労働力が確保できなかったり、

年金などの社会保障費の負担はどうするのか?ということで、

出生率を上げようと日本政府も色々な策を打っているのだと思います。

 

 

が、個人的には「日本の人口、もうこれ以上増えなくていいよ。」って思うのです。

今が日本の人口のほぼほぼピークなのですが、明らかに人多いですもん。

地方の田舎から出てきた私にとっては、東京の人の多さ、特に通勤ラッシュなんて、

本当に異常だなーと思ってます。(今では少し慣れてしまいましたが・・。)

大阪ですらめっちゃ人多いな、って思ってましたからね。

 

 

日本の人口密度は約340人/km2であり、都市国家などを除けば、

世界で第5位の人口密度となっています。

アメリカなんて34人/km2ですよ!国土広いのにそんな人多くないですもんね。

土地が広く使えて羨ましいです、本当に。

 

 

しかも日本の場合は、ご存知の通り山が非常に多い土地となっています。

人が多く住める平野部だけに限りますと、人口密度は約650人/km2、

そして関東地方だけに限りますと、約1300人/km2。

これは世界1位の人口密度であるバングラデシュの数値を越えてきます。

凄まじい値です。本当、東京人多いっすわ。

 

 

そりゃ年末年始の新幹線もパンクしますし、

通勤ラッシュもめちゃくちゃになりますよ。

新幹線の輸送能力なんて、頑張っても1日に数十万人じゃないですかね?

それを数日では全員運べないですよね・・・。

 

 

日本の人口は、減少に転じても悪いことはないと思います。

これ以上狭い国土に人が増えようものなら、息もできなくなってしまいます。

将来の推計人口のデータを見てみると、2060年には総人口は約8600万人とのこと。

昭和中期の人口にまで減ってくるのですね。

このくらいが丁度いいんじゃないかなあ・・

今みたいにすし詰めってことも減るでしょうね。

まあその頃には、つかっちはもうおじいちゃんな訳ですが。(そもそも生きてるかな?

 

総務省統計局のデータから作成した、日本の人口推移グラフ。

    (訂正: 縦軸の値は万人⇒千人に訂正します!)

 

 

ただし良く言われることですが、老年人口÷生産年齢人口は、

現在は約0.35ですが、2060年には約0.8になると予想されます。

高齢者の生活保障のため、若者1人あたりの負担は確実に増えるでしょう。

(そして私たちも、その頃には高齢者になっている訳です。)

それは今から対策打っていかないといけないと思いますね。

 

 

今よりは医療技術も進歩しているでしょうから、

人間は年を重ねても働けるくらい元気でしょう。

年を取っても働ける人は働くことは大切だと思いますね。

ずっと家で何もせず暮らすのも、退屈でしょう?

60歳を超えたら余生を楽しむなんてことは言わずに、

体が動く限り働けた方が、人生幸せなんじゃないでしょうか。

あ、ブラック労働はもちろん除いてですよ。

自分の経験が十分に活かせる仕事だと良いですよね!

 

 

また、労働力不足を補うために、

ロボットやITができる仕事は代替していくことが必要でしょう。

その方が、企業としては経費削減になるはずですし。

人間はよりクリエイティブな仕事に従事することになるのだと思いますが、

それには一定の教育が必要ですから、大学の学費を安くするとか、

もっと教育関係の支援を厚くするとか、対策を打っていく必要があると思いますね。

 

 

正直言って今の学費は高すぎます。国立も私立も。

学費さえ安ければ、裕福でない家庭の子供たちも大学教育を受けられるのです。

将来の道を開くことができます。

他のところに金を回すなら、教育に最優先に回すべきです。

 

あとは、生産性が低くて他で代替可能な事業は整理することかな。

人口が減少するなら、全ての企業が今の事業を完全に維持するための

労働力確保は難しいだろうから、統合して整理されることは必然ですかね。

 

 

ああ、ここまで色々と書いてしまいました。

結局私が言いたいことを以下に整理してみます。

 

・日本は狭いのに人多すぎるから、人口減少はそう悪くない。

・将来は若者の負担が増えるから、年を重ねても働ける人は働いた方が良い。

・ロボットやITに任せられる仕事は任せよう。

・単純労働が減っていくので、教育に力を入れよう。もっと金銭面の支援を!

・生産性の低い事業は整理・統合せよ!

 

 

完全に私的な考えにはなりますけどね。

政府が子供生め〜生め〜というのも何か違和感ありますね。

ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございました!

 

 

それでは~~

 

 

 

 

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