大企業の不正が続発している。ベテラン社員は率先して、体質を改善せよ!

 

こんにちは、つかっち(@tukatti7772)です。

 

ここ最近のニュースを見ておりますと、大企業の不正が相次いでいるようでございます。

 

 


 


 

 

何年か前のこの時期にも、様々な企業の不正が明らかになって、

大問題になったことが思い出されます。

東洋ゴムの免震ゴム不正、東芝の不正会計などなど。

 

 

 

 

 

 

なぜこのような不正が、今になって次々と明らかになっているのでしょうか?

何となくですが、世の中の企業の大多数で、大なり小なりの法令違反、

不正が蔓延っているような気がしてなりません。

それらの不正が昔から続いていて、

変えるに変えられなくなってしまっているのではないかと。

 

 

会社の中には色々と複雑な手続きのルールというものがありますので、

誰かがおかしいと思っても、すぐに変えるということがなかなか難しかったりします。

なので、面倒だな、、と思っているうちに何年も何年も先送りされて、

取り返しのつかないことになっているケースが多いのではないかと。

 

 

考えてみると、昔は日本がイケイケドンドンの時代だったのだと思います。

作れば売れる好景気の時代。それだけ皆さん努力されて、

一定以上の品質とコストを両立していたのだと思いますが。

一方で、当時はコンプライアンスという言葉が、

全然浸透していない時代だったのではないでしょうか?

少々の法令違反、ルール無視をしてでも作れ売れの時代であったと推測できます。

 

 

事実、先に書いてきた企業は皆、昔から不正をしていたというではありませんか。

内部告発で明らかになったケースが多いと思いますが、

不正が蔓延している中で告発するのは非常に勇気の必要なことであったと思います。

 

恐らくは現場の上司、部長クラス、経営層までもが、

実は不正を認識していたケースが多かったのではないでしょうか?

これらのような大きな不正、経営層の人間たちが認識していなかったとは考えにくい。

彼らも昔は現場にいたはずであり、不正は昔から行われていたというのだから。

私は知らなかったとか言ってる社長さんたちが多いですが、

恥を知れ、という感じですね。真面目にやってる、特に若い従業員がかわいそうだ。

 

 

私の会社でもそうでありますが、古くから会社にいる人たちは、

どうもコンプライアンスという言葉に鈍いような気がしています。

ここ数年で一気に厳しくなったので、一気に対応しているように見えます。

 

 

昔の人たちって、全員がそうとは言いませんが、

結構適当に管理していることが多いんですよね・・。

何でこんなことしてたの!?と思うことが結構多いんですよ。

まあ昔は厳しくは言われなかったのかもしれないですが、

それを引き継ぐ我々としてはたまったものではありませんね。

前述したように、すぐに現状を変えることはできないのですよ。

完全に改善するには、年単位の時間がかかるようなものも多いのです。

 

 

それでも、ルール違反の状態をいつまでも続けるわけにはいきません。

今、少しずつでも改善していかなければ、

将来また嫌な思いをする人たちがたくさん出てくるはずです。

社員一人ひとりが、改善意識を強く持って、

少しずつでも行動していくことが大切なのではないでしょうか。

 

前述したような大きな不正をした企業も、

このように公の目に晒されて、痛い目を見なかったなら、

永遠に改善する機会は訪れず、不正を続けていたと思います。

見れば、世の中に知らない人がいないような大企業ばかりではありませんか。

それまでの売り上げが、利益が、社会貢献が、

全て不正の上に成り立っていたと考えると、非常に寂しい気持ちになります。

若手社員の、もしくは内定者の悲しみは、より深いものでしょう。

 

 

このようなことを二度と繰り返さないよう、

特に長年不正と知りながら業務を行ってきたベテラン社員の方々には、

率先して体質を変えていく努力をして欲しいですね。

若手社員と、これから入社してくる人たちのためにも・・・

 

 

 

 

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